2007.05.30 Wednesday

らき☆すた 第八話

 第八話。今週はオリジナルが多かったですか。まあ、さすが絵もきれいだし、面白く見れました。ただ、今回も4コマではなくて普通(?)のアニメぽくなってますね。こう、面白さの形が飛び道具ぽいというか、出オチぽいというか…台詞で笑わされるのでなくて、絵の演出で笑っているのかな?なんかうまくいえないなあ(笑)いや、面白かったんですけどね。

 さて、面白かったところをつらつらと。 

 最近の体育祭は幅跳びとかするのかいな。陸上競技会ぽいですな。あとはハイパーオリンピックは吹いたです(笑)さいご、ちゃんとものさしつかってるし^^;
 みゆきさんのリレーはBGMとの合わせがかっこいいですね。ここらあたりはさすがだな〜。はっっ、胸でゴールテープだ!と思ったら期待たがわずだし(笑)

 後半、遊園地の行列の話をしてるみゆきさん。こなたが行列の心得を語ってるんだけども…まあ、微妙にずれてるぽいのはお約束ですね^^
 高校でリコーダの授業ってありましたっけ?下手なリコーダーは誰が吹いてるんでしょうか。これまた声優さんが自前で吹いてたら面白いなあ。あと、つかさの姉妹逆転の妄想がすごい(笑)


 ああ。そういえば、こなた父。冒頭からやっちゃったなあ…そんなキャラにしてしまったですか。ホントに危ない人になってる〜^^;
 ルール破ってつまみ出されるような事は絶対しないキャラなイメージだったのでおやっと思いましたね。どちらかというと、ルールの中でいかに「萌え」を見いだすかにこだわってるようなキャラと思いません?こなたやこなた父って>思いきし主観ですけどね(笑)

 と、いいますかそうしてもらわないとホントに嫌な人になるだけなのでやだなーとか思うのでした。
 らき☆すたの登場人物って、見てる人と重なる部分があるので親和性が高いのですよね。だから登場人物が嫌な人になるのはカンベンして欲しいなーと思いましたですよ。


 次回予告。みゆきさんで超ド級の解説。ちゃんとドレッドノートの話してる…(笑)

 さて、エンディングは…
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