Note-Book（感想日記）

ライトノベルに望まれているのは「上手い絵師」ではなく「すごい絵師」である（ラノ漫―ラノベのマンガを本気で作る編集者の雑記―）

原作の殻を破り、客を呼ぶ力のある「すごい俳優」。そんな人を常に連れて来れる編集者になりたいものです。

目指しているのはカレイドステージか。
…ラノ漫の中の人はオーナーかな。

会社で使うようにマウスとキーボードを購入しないといけないです。
机があまり広くないのでケーブルがうねうねしてるとかなり邪魔です。ワイヤレスのマウスとキーボードを調べてみよう。

　職場が変わったわけですが、以前の職場と比べて仕事のやり方をより考える必要が出てきそうです。
今度の会社は前と比べると規模がかなり小さい。その分、自分の仕事に影響する範囲が逆に広がっているようで、前の会社はある意味分業されてたので自分の仕事の範囲がしっかりしていたのです。今回の職場はさまざまな仕事が舞い込んでくる部署で、重要な仕事もどうでもいい仕事も色々降って来ているようです…
どうも、色々工夫をしていかないといけないようですな。

で、ちょうどウェブを見てまわっていて、なるほどと感じたページを紹介。
とある方の仕事のやり方がまさにこれなんじゃないかな〜？

• The 4-Hour Workweek： 週４時間しか働かない仕事術 (1)

ルールを曲げる
著者は自分がキックボクシングのチャンピオンになったときの型破りな方法を紹介しています。まず 1) 脱水症状寸前の状態で体重審査に臨み、合格したあとで体重をもとにもどして体重を３階級ごまかし、2) この体重を利用して ３回場外に落ちると TKO になるというルールを逆手に使って相手の選手を押し出して勝ち進んだのだといいます。
これは極端な例で、審判はこのファイティングスタイルにもちろん不満そうだったといいますが、要点はルールを自分の味方につけるという考え方が、常識を打ち破るのに不可欠だとということだと Tim は主張しています。これには：
すべての非難や批判から逃げるのではなく、成功するための最低限のリスクと非難はあえて引き受ける
トラブルメーカーであることを引き受け、実績だけで語る反面、失敗したときには真摯に謝ること
忙しさを保つことではなく、生産性を重視すること
いつかお金が手に入ったら、引退したらという考えに陥らず、計画的に自分の夢を実現することだけを全てに優先させること
が必要だということです。

• The 4-Hour Workweek： 週４時間しか働かない仕事術 (1) | Lifehacking.jpより引用

ここまで思考を最適化していければいいのですが、自分の場合はなかなか。

ちょうど家にいたので、見ましたガンダムOO第一話。

はっきしいって、面白くないな〜^^;
まあ、私はこのアニメのターゲット層じゃないんだろう。

一話つかって話はなんも進まない、名前もでないキャラが出てくる、ついでに絵だけみててキャラの区別がつかなかった…（これは私だけか？）

説明な台詞が多くて、動きが少ないです。そして、せっかく動いてる戦闘のシーンもねえ。戦闘機と人型が空中戦してるんだから、それらしい演出が欲しかったですな。そも、機動性や速度が違うもの同士が空中戦をやったらどんな風になるか（どう見せたらかっこよくみえるか）とかね。

どうせかっこいいお兄ちゃんや綺麗なお姉ちゃんをいっぱいだしたいんだろうから、もう国家間の戦争とかやめてしまって、戦争はぜんぶガンダムの一騎打ちで決まる！とかしたり、ガンダムを動かすにはお兄ちゃんのピアスに口付けて「承認！」とかするようにすればいいのに。そっちのほうがよっぽどお兄ちゃんやお姉ちゃんの演出にさく余裕がでるんじゃないかね〜。

あと、いろんなモビルスーツを出すみたいですが、それぞれの国であまりにデザインが違ってますね。これもどういう技術系列でとか、設計思想とか、そういう裏設定的なものはないんでしょうねー。まあ、そんな部分はわざわざつけてもはやりませんか。

うーん。土曜夕方のこの枠はまた早々に切る事になるかなあ。