Note-Book（感想日記）

簿記の講習。第1回の授業いってきました。
まずは心構えとか学習の進め方について基本的な話。

簿記は知識じゃなくて技術だよ
手を動かして復習が基本だよ
目標は持とうね。（高い目標を）

とか。目標に関しては簿記の3級、2級、1級のカバーする割合の話とか。
まあ、3級は入門ですからねというお話。（そらそうですね）あと、こういうお話に絡めて学校のほかの講座の宣伝とかも（笑）

で、休憩を挟んで簿記の概要をざっくりと解説。ここらあたりは事前にウェブやらなにやらで見てたお話なので、特に問題なし。この後何回かは講師の方の授業がつづきます。その後はコンピュータ教材を使って自習になるのです。

授業で出てきた用語
単式簿記　複式簿記　勘定科目　貸方　借方　貸借対照表　損益計算書　期首　期中　期末　決算　

夏も終わる頃に転職して、3月ほどたってだいぶ慣れたと思ったら部署が変わることになりました。しかも、経理関連の部署ですよ。まったく初めての部署なのでどうなるやら。

で、そのために簿記の資格を取ることになりました。2ヶ月くらいは週に2日は簿記の学校に行くことになります。で、資料もらってきたんですが、ほとんど自習教材みたいですな。まあ、お値段安いコースだし、こういう講座はテキストがメインだろうからいいんだろう。

さーて、「1回で受かりなさい」と宣言されてるのでがんばらないと…^^;

「ラノベ読みとＴＲＰＧしてみよう！」
　　〜舞風物欲日記〜

おお〜、ラノベな人たちで実際にプレイする事になってますね。

ちゃくちゃくとキャラクターが紹介されていってます。
いい感じにＰＣ１、ＰＣ２ですねえ（笑）
FEARのゲームはキャラ作成が楽しいです。生まれや経歴の表が上手にできてるせいで、サイコロ振るだけでらしいキャラが出来てくる。特に上手いと思うのは、縛りがきつくないのですよね。プレイヤーへキャラクターを考える手助けにはなるけど、縛りになり過ぎないようなバランスが取れてるところがすごい。