Note-Book（感想日記）

　第十三話。まあ、面白かったことは面白かったですよ。原作使ってるところは。
　
　オリジナルの部分とエンディング。前回とあわせての感想なんですけど。

「らき☆すた」が表紙の同人誌を買ってみたら、中身がアニメ店長と白石稔だったとしたらどう思うよ。


　アニメ店長、ケロロの声優まで連れてきて、手間かけてるんですけどさ。「はぁ！？……なに？コレ。」（byあきら様)って感じなんですけど。これ、さすがにここまでいくと「らき☆すた」で勝負してないよね？

　エンディング。自家中毒を起こして死んじゃうよ？ていうか（ry

　次回予告。今回はケロロ小隊。ってえか完全にケロロの予告（笑）ここまでやるのはすごいなあ^^;　今回の話を見ながらかなりテンションが下がってたんですよ。でもね、最後の予告でなんかいい意味で力抜けてしまいました（笑）

　まあ、なんというか、苦笑も笑いの内なんですよね。楽しんでないかというと楽しんではいるわけで。