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2007.03.12

狼と香辛料

狼と香辛料

狼と香辛料
メディアワークス

この前、購入してました狼と香辛料ですが。一巻を読み終わりました。
この作品は第12回電撃小説大賞(銀賞)受賞作だそうで。去年から話題になっていたそうです。
お話は中世ヨーロッパ風の世界を舞台に行商人と狼少女が大手ヘッジファンドに立ち向かう経済ファンタジー(ちょっと違うかな?)
主人公のロレンスは行商人。狼少女のホロは自らを賢狼と名乗る狼の化身。
登場キャラが論理的に考えてるのが面白い。
主人公は商人だし。ちゃーんとみんな損得考えてるのがいいですな。
そういう理知的な考えがベースにあって、その上でそこを超えてキャラが動きやがる。
ホロのキャラはやばい。心の隙間に来る物があります。
読み終わって思った。
ああ、これってハードSFぽいんだ。
作者の支倉凍砂さんは理系の人だそうで。
ホロの名前は本音がほろっとでてくるからホロとか?んなこたないか。

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